アテネのホテルは特別な楽しみがあります。
それは夜景を見ながらゆったりと過ごせるバーやレストランです。

アテネの多くのホテルは、個性的なナイトライフを演出してくれるところが多いです。
ホテルを予約する時に確認しておくと良いですよ。
宿泊ホテルのバーなら、少々遅くなっても安心です。
ただし、冬期はクローズしているところが大半なので要注意です。

ベストウェスタン系ホテル「アセントズ・ゲート」はゼウス神殿の真正面という絶好の場所にあります。
このホテルの屋上のレストランバーからは、ライトアップされたパルテノン神殿とゼウス神殿を堪能できます。新婚旅行ムード満点と言えます。
ただし、冬期はレストランはクローズです。

現在のアクロポリス博物館は、2009年に開館しました。
それまでの博物館と区別して新博物館とも呼びます。

新博物館が開館する前に問題になったのが、有名なエルギン・マーブルズです。
エルギン・マーブルズは、19世紀初頭にイギリスがギリシャのパルテノン神殿跡から発掘して持ち出したものです。
現在は大英博物館に展示されています。

ギリシャは、このエルギン・マーブルズは略奪されたものだとして、イギリスに返還要求をしています。
イギリスは当時ギリシャを支配していたオスマン・トルコの許可を得て発掘したものであるしています。
また20世紀の前半に、ギリシャの彫刻をより白くするための作業がイギリスで行われました。
しかし、その後、ギリシャの彫刻群は極彩色に着色されていたことが判明して、ギリシャのイギリスに対する反感はさらに強くなりました。

結果として現在はパルテノン彫刻群の半分以上はイギリスにあるという状況です。






多くの国には免税点があります。
ギリシャにも外国人に対する免税の仕組みはあります。
多くの国と同様に、買い物をしたときに免税書類を受け取り、後で手続きをすれば税金の払い戻しがあります。

タックス・フリーの店では120ユーロ以上の買い物をした際にはEU諸国外からの旅行者に対して免税申告書を発行してくれます。
免税申告書が必要な場合には必ず支払いの前に申し出てください。
出国する時に空港の税関で、免税申告書その他を呈示してスタンプを受けます。
払い戻しは空港内にあるCASH REFUND COUNTER で受けます。
ギリシャを出国してから他のEU諸国へ向かう時は、免税手続きはギリシャの税関ではなく、帰国前の最後の国の税関で行います。


電話をかけるときには、電話専用カードを買って公衆電話を利用します。
カードはキオスクで購入できます。
どの電話からも国際電話をかけることができます。
日本への電話のかける場合は、公衆電話からだと0081+市外局番の0をとった番号です。
東京なら、0181+3+(ご自宅の番号)となります。
ホテルの部屋からかける場合は、まず外線番号をまわして、発信音が聞こえたら0081以下を続けます。

↑このページのトップヘ